【 ニキビの原因と、腸の関係 】

お肌について

『万病一元論』という言葉を
聞いたことがありますか。

医学の祖と言われている、ヒポクラテスが説いた論理です。

ヒポクラテスは、
「全ての病の源は、1つであり、血液である」
と言いました。

のちにこの論理は中国へ渡り、東洋思想の考えのもと、
「血液を作るのは腸なので、腸が汚れれば血液も汚れ、
あらゆる不調を招く。よって、万病一元論は腸である」
と、説かれたのです。

私もお客様のお身体や素肌へ触れていると、
この万病一元論を感じることがよくあります。
中でも、ニキビと腸の関係はとても密接です。

先日もおでこに、ニキビとも言えないような、
小さなプツプツができたと、お客様からご相談を頂きました。

「角質が溜まっているんじゃないか」
「洗顔が不十分でニキビになったのかもしれない」
そのようなお話でした。

ニキビよりもずっと小さく、おでこ全体にできる為、
ザラつきと勘違いされることも多々ある、このプツプツ。

このプツプツこそ、まさに『腸からのサイン』なのです。

おでこというのは、大腸の状態が現れる場所です。
腸壁には、栄養を吸収するフィルターの役割があるんですが、
「その腸壁に便があり、汚れている。」
という事を知らせてくれているのです。

腸壁が汚れているせいで、腸の代謝が下がり、
老廃物が溜まっている。
つまり、おでこのプツプツは、”腸の老廃物の現れ”。

実際に腸セラピーをさせて頂くと、腸が硬かったり、
張っていたり、慢性便秘を起こされている方が多く、
「中には、物心ついた頃から便秘なんです。」
とおっしゃる方もいます。

そういった方は、腸がつまり、腸の代謝が悪い為、
当たり前ですが、お身体が芯から冷えている場合も多いのです。

このような場合、まずはフェイシャルを受けて頂き、
お肌から改善を行います。

腸セラピーの組み合わをご提案したり、
ご自宅で出来る事もアドバイスもさせて頂き、
繰り返させない、根本改善をご提案しています。

腸の動きがスムーズになる方法は、体質にもより、
個人差が大きいように思うんですが、
・腸を動かす運動を取り入れる
・定期的に腸セラピーを受けてみる
・ご自分の腸と相性の良い食材や食事を探し、取り入れる
など、腸と向き合い、効果的な方法を取り入れて頂くと良いと思います。

またニキビは、赤や黄色などの色によって、
原因が見分けられます。
繰り返すニキビには特徴があり、
そこを改善しないと、何度でも繰り返します。

次回は、
『色で見分ける、ニキビの原因』
について、お話しして参ります。
ストレスニキビの正体とは?!

ぜひ、お楽しみに^^

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