【 コラーゲン肌、エラスチン肌 ③ 】

お肌について

本日は、「エラスチン肌」のお肌特性と、
3つのお手入れポイント
について、お話しをしていきます。
では、特性から^^

〈特性〉
エラスチン繊維は、しなやかに伸びるコラーゲンに比べ、
ぎゅっと縮むことが得意な繊維です。
縮む力により、細胞同士が寄りやすいので、
肌密度が高くなりやすいのです。
その為、年齢を重ねてもたるみにくいという、
なんとも羨ましいお肌質です。

ですが一方で、縮む力により、
毛細リンパや毛細血管が圧迫されやすくもあります。
圧迫により、体液の流れが詰まりやすいので、
お疲れや睡眠不足があれば、体液の更に滞り、
お肌くすみやすくなります。
また、お食事の乱れ、ホルモンの影響もで受けやすく、
ニキビになりやすいなどのデメリットも持っています。
お肌が圧縮されているような状態に近いので、
お肌は簡単にはふやけにくく、コスメが奥まで届きにくい、
乾燥に気がつきにくいことも特徴です。
お豆腐が高野豆腐になると、ポツポツと穴が目立つように、
気がつくと乾燥が進み、毛穴が目立っていたなんてこともあります。

では、エラスチン肌さんに気をつけてほしいお手入れのポイントは、どんなことか。
3つ、お伝えしますね。

1.〈 とにかく、ふやかす 〉
エラスチン肌は、
「短時間のパパッとつけたお化粧水ではふやけない!」
ということを、念頭に置いていただくと良いと思います。
例えば、ウエットコットンにお化粧水を含ませ、
コットンが軽く乾くまでパッティングをする。
もしくは、スキンケアの前に蒸しタオルをあて、
お肌を十分に”ふやかす”というのもとても良いですね。
圧迫されている、毛細血管や毛細リンパが流れ流ので、
くすみやニキビケアにも効果的です。

2.〈 植物オイルをつける 〉
隠れ乾燥になりやすいため、皮脂量が上がりやすいく、
テカリやの悩みを持ちやすいのも、エラスチン肌さんにはよくあります。
乾燥の自覚の出にくいので、「オイルは嫌」という方もいらっしゃるんですが、
油は油でしか補えないというのは、保湿ケアの基本です。
お肌をしっかりふやし、オイルを少量にすれば、
油分も奥まで届きやすくなるので、テカリの心配なく保湿して頂けます。
オイルを使うようになると、高野豆腐が中からふっくらするように、
お肌が柔らかく、毛穴が目立たなくなりますよ。

3.〈 お化粧水は、パシャパシャタイプを選ぶ 〉
お肌が圧縮されている状態に近いので、
とろりと油分のあるお化粧水では、浸透に時間がかかります。
お肌をふやかすことをイメージし、油分の少ない、
パシャパシャした水っぽいタイプのお化粧水を選ばれると良いでしょう。
出来るだけウエットコットンに加え、優しく念入りにパッティングをして下さい。

しっかりふやかす。植物オイルで油分を補う。
するとお肌の柔らかさが増し、ふわっふわのお肌へと、変わっていきます。
毛穴も目立たなくなっていきますよ。
ぜひ、参考にしてください。

ではまた^^

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